EMPLOYMENT 働く環境を知る
産前産後休暇
対象職員 | 出産する予定の女性職員 |
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取得日数等 | 産前8週間(多胎妊娠は14週間)および産後8週間 |
申請方法 |
・申請は総務事務システムの「妊娠出産育児関係休暇届」から行ってください。
・「休暇種別」欄は「産前産後休暇」又は「産前産後休暇(多胎)」を選択し、必要事項を入力してください。 |
添付書類 | 配偶者の出産(予定)日が確認できる書類(母子健康手帳の該当ページのコピー等) |
留意事項 |
・「出産日」は産前休暇に含みます。
・産前休暇は「出産予定日」を起算日としますので、「出産日」が延びれば、その分産前休暇が延長されることとなります。
・死産、人工妊娠中絶の場合でも、妊娠12週以後であれば出産の概念に当てはまるので、産後休暇の対象となります。 |
給与等 | 有給 |
出産費・出産費附加金【共済】 |
・組合員が出産した場合(妊娠12週以後の早産、死産、流産を含む)、地方職員共済組合から出産費及び出産費附加金が支給されます。
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