#わたしが公務員に
なった理由
先輩インタビュー

郡田 学

学生に技能を教え即戦力を育成する! 職業訓練指導員として県内企業を支援する働き方

プロフィール

郡田 学

郡田 学

所属大分県立工科短期大学校

現職職業訓練指導員

県入庁年月日令和2年4月

#わたしが公務員になった理由

自分の知識や経験で県内の工業を活性化できないか

大学卒業後県内の民間企業に就職し、県庁の職業訓練指導員に転職したという郡田さん。転職した理由を聞いてみました。

郡田さん:前職は、工場で部品製造用の工作機械を動かすためのソフトの設計や開発を行っていました。会社の利益を出すためにクライアントからの受注に応えていくことは、それはそれでやりがいもあったのですが、仕事をして知識や経験を得るにつれて、それをもっと大きな事に使いたい、と思うようになりました。そんな時、仕事の工場見学で来訪された大分高等技術専門校で働いていた学生時代の先輩と再会し、県庁の職業訓練指導員という仕事があると教えてもらいました。この仕事であれば、自分の知識や経験を大分県内の工業の発展のために活用できるのではないかと思い、試験を受験しました。

社会で活躍できる即戦力の育成

現在は、大分県立工科短期大学校で、准教授として学生の前で技術指導をしているという郡田さん。
仕事について詳しく聞いてみました。

郡田さん:前職の知識や経験を活かして、電気電子システム系の授業をしています。入学した学生へ電気電子に関する知識、技能を教え、学生が就職した現場で即戦力として活躍できるよう、人材育成を行っています。その中で主に担当している内容は、電気回路や工場などの生産現場で工作機械を制御するために広く使われているシーケンス制御の講義や実技指導を行っています。また、オープンキャンパスや学園祭、入学試験などの校内行事にも携わっています。
学園祭は、出展内容や広報など、学生と一緒になってつくりあげていくため、単に授業をするだけではなく、学生と協同で作業できるのが、大分県立工科短期大学校ならではかもしれません。

教室での講義

家族の時間も大事にできる安心感

日々学生を相手に仕事をする郡田さん。ワークライフバランスはどのようになっているのでしょうか。

郡田さん:前職で働いていた頃は、1ヶ月出張などがあり、家族との時間が取れない時もありましたが、現在はそのような長期出張もなく、学校の行事がある時以外基本的に土日祝日は休みなので、家族との時間も十分に取れたうえで仕事ができています。子供たちと近くの公園へ遊びに行ったり、キャンプに行ったり、買い物に行ったりして過ごしています。自分の時間を作れた時は、音楽を聞いたり、動画を見たり、散歩をしたりしてリフレッシュしています。

学生の悩みを解決する

仕事のやりがいも聞いてみました。

郡田さん:試験や検定前などに、点数が取れず伸び悩んでいる学生から相談を受けることもあります。そんな時は、今出来ている点、出来ていない点を丁寧に説明し、頭の中を整理する手助けをするようにしています。実際にその学生が試験や検定で高得点を取ることができた時はやりがいを感じますね。職業訓練指導員として仕事をする上で、自分の指導のおかげで学生の力が伸びたら嬉しいです。

学生への丁寧な技術指導

優秀な人材を輩出し、県内企業の発展を支えたい

公私ともに前向きに取り組む郡田さん。仕事の将来の夢を聞いてみました。

郡田さん:前職の経験から強く感じることですが、企業の発展を支えるのは人材だと思います。職業訓練指導員としてこれからも優秀な人材を多く世の中に送り出し、県内企業の発展に貢献していきたいです。また、ただ優秀な人材を送り出すだけではなく、悩んでいる学生がいたら、その人たちの良き相談役、宿り木的な職員になることも目標です。

MESSAGE 大分県職員をご検討の方へ

多くの学生と接することになるので、コミュニケーション能力は必要になると思います。学生は素直で、こちらが丁寧に説明をしてあげればすぐに吸収して力をつけてくれます。 また、休日はしっかり休めるので、ワークライフバランスを保ちながら働きたい人にもオススメです。 少しでも興味がある人は、まずは試験を受験してみてください。

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